中性脂肪を下げるためには食事制限が不可欠|栄養バランスを考えよう

中年太りを解消

お腹を触る女性

血糖値対策も可能

食べることが好きな50代でのダイエットにおいて、血糖値に着目することも必要となる年代です。通常、血糖値は食事後に一時的な上昇があり、緩やかに下降しますが、食べることが好きな場合には糖質を摂りすぎてしまうことで糖尿病へのリスクや脂肪の蓄積に繋がってしまいます。50代でのダイエットでは血糖値対策を行うことで健康的なダイエット効果が期待できる内容で、米や麺類などの糖質を少なくし、逆に野菜や魚などを積極的に取り入れます。また食べる順番にも着目し、食物繊維が含まれる野菜から食べることで糖の吸収が緩やかになり、炭水化物を少なくすることによって体重減量などにも繋げられ、スリムな体型を作り出せる利点が挙げられます。

若い頃との身体の違い

50代で成長期や働き盛りの頃と同じボリュームの食事を摂り続けていると、エネルギーとして消費できなくなった糖や脂質が体脂肪として蓄積され、体重や体脂肪が増えてしまいます。また50代と言う加齢とともに、基礎代謝の約20%を担うと言われている筋肉の量が減少してしまいやすく、糖や脂質が燃焼されにくくなり、少し食べ過ぎただけでも太りやすくなってしまいます。ダイエットのコツとしては食事の量と内容にあり、30代の頃よりも少なめを意識し、脂質の少ない肉や魚、大豆食品や卵など、筋肉の材料となるたんぱく質もしっかり摂ります。またライフスタイルも変化し、若い頃に比べると運動の機会も減ってしまうのも中年太りの原因であるため、小まめに動くことを意識するのもダイエットのコツです。